Habilis Japan 

2020年に東京パラリンピックを控え、国内では障害者スポーツにも注目が集まっています。

それは例えばスポーツ場面で使われる義足や義手といった運動するための失った手足の機能を補う道具が、

日本では公的な保険や福祉の支援の対象となっていないからです。

様々なチャレンジや体験は成長過程の子ども達の心身の発達に重要と考えられますが、これに適した義足や義手があっても、

日本の子ども達はそれを使うことができません。

私たちハビリスジャパンの主たる事業は、「手や足に障がいなどの特徴のある子ども達の、様々な場面での社会参加を実現すること」です。

それぞれの活動場面で有効と考えられる義手・義足など特殊な道具を必要とする子ども達への「総合的な支援体制の確立」を目指しています。

具体的には海外では実績があるものの、日本国内では未だに認知度も低い運動用義手の普及と開発支援に力を入れ、運動用義肢の貸与事業や、これらを積極的に活用できる「機会や場」の提供、その指導ができる「人材育成」を行っています。

 

また、「情報を集積、発信」をすることで、学校を始めとした社会の中での認知度の向上と支援体制を整えます。

実際に調理師と医療専門職の指導のもと親子で調理体験できる料理教室、

鉄棒・跳び箱・トランポリン等を安全に体験できる運動教室、

パラリンピックメダリストやプロスポーツ選手の指導で上手に走るこつや投球動作を学び、

義肢も活用しながら様々な体験ができる場を提供してきました。

 

さらに各地での同様のイベントの企画,実施のアドバイスもしています。

小児の運動用義手部品の国産品開発とその供給体制の確立で2019Medtecイノベーション大賞を受賞しました。

今後の活動にさらに弾みをつけ、子ども達のさまざまなチャレンジを支援していきたいと考えています。

私たちは生まれつき手や足がない、あるいは事故や病気により手足が短いといった障がいのある子ども達を支援しています。

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