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インタビュー WITH KENTA AWATARI


東京パラリンピックに出場する準備をしている若いテコンドーのパラリンピック候補選手のAwatari Kentaさんにインタビューする機会がありました。

  Awatariの上肢切断は彼にとって人生の重荷になることはありません。

上肢切断は彼にとってより高く成長する飛躍力を生み出し、勤勉な若者にしました。

彼は文字通りトップアスリートへの道を駆け抜けています。 是非、このインタビュー記事を楽しんで頂ければ幸いです。




Profile

Name: 阿渡健太 

Hometown: 神奈川県横須賀市出身

Occupation: 会社員(HR Department)

Fun fact about Kenta:  とにかく好奇心旺盛な性格






高いレベルでテコンドーの練習をするモチベーションは何でしょうか?


リオパラリンピックをテレビで見て「自分もこの舞台に立ちたい」と思ったことと、東京パラリンピック開催が決まったことでパラスポーツに興味を持った。その後、東京都主催のパラリンピック選手発掘プログラムに参加した際にパラテコンドーと出会った。私は小学1年生からサッカーを続けていたため、体力と脚力には自信があり、パラテコンドーは足技主体の格闘技と知って自分の適性に合っていると思い競技を始めた。



パラリンピック選手として、テコンドーのトレーニングは、ほかのテコンドー選手とどのように違いますか?

とくになし




アスリートとして目標は何ですか?


直近の目標は「東京パラリンピックでメダルを取ること」。アスリートとしての目標は「自分の限界にチャレンジすることで新たな自分を発見し、成長すること」


ハビリスによって開催された「Skill for Life」で、特別な才能を披露する機会があったかと思います。四肢切断患者にとって、このような活動は有益だと思われますか?


有益だと思う。なぜなら、障害があってもチャレンジする自由は誰にでもあり、自分の可能性を広げるきっかけに繋がるから。



アスリートとしてのスキルの他に、どのような他の才能があると世の中の方に知ってもらいたいですか?

サッカーが上手い。パソコンを使って仕事をしている。


あなたにとって、四肢切断は障がいでしょうか?それとも特別な才能でしょうか?


障害があることは不便ではあるが不幸ではないし、一つの個性と考えている。逆に最近は、障害を持って生れてきたことに何か意味があるのではないかと考えることもある。私は現在パラテコンドーの日本代表選手として発信できる立場にいるので、同じ障害を持つ子供達に何かしらプラスの影響を与えていきたい。


もし、あなたが10歳だったときの自分にメッセージを伝えられるとしたらどのようなことを言いますか?

「失敗を恐れるな」と言いたい。この頃は失敗すること、できないことを恐れていた時期でもある。しかし、人は失敗を繰り返して成長する。逆に、失敗を恐れていたら人は成長はしない。



身体的な特徴を持ち悩んでいる若い子にどのようなことを伝えたいですか?


自分を大好きになること。そのためには他人と比較しないことが大切。「自分は自分、他人は他人」であり、自分の人生は他人が作るわけではなく、自分で切り開いていくことを自覚する。自分の限界を決めず、常にチャレンジし続けることが、自分の成長に繋がり、より良い人生を送る秘訣と考えている。








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